自家用電気工作物をお持ちのユーザ様及び保守管理されてる業者様向け!

***おいかわでんき***


 

自家用電気工作物をお持ちのユーザ様及び電気主任技術者様へ
建物が古くなり雨、雪等が降ると配線用(電力ブレーカ)ブレーカが落ちたり漏電ブレーカが頻繁に落ちたりしませんか?
*これは外部に近いところで電気の線(機器)が地面に或るいは建物に直接接触しているものと考えられます。早急に業者に連絡して改善して下さい。このまま時間が経つと火災の元因となりかなり危険です。
周りの気象に関係なく特定のブレーカだけが頻繁に落ちるようになった。
*これは電線(機器)が漏電しているか、或は必要以上に電力を消費する機器を使用している事が元因と考えられます。早急に改善しないと電線に負担が掛かり火災になる事が有ります。
照明器具からスイッチを入れた直後或は時間が発つと”ブーンー”と音がするようになった。
*照明器具特に、古いタイプの蛍光灯に使用している安定器(電圧、電流を高く安定させるトランス)が時間と共に点灯時間及び熱等の為、安定器の中のトランスの金属の板の間に透間が生じ電気の電磁誘導により振動が生じる為だと考えられます。このまま使用しますと、音が大きくなり電気の効率が大変悪くなり最悪の場合い安定器が爆発する時があります。特に極端に旧式の照明器具の場合、安定器の中のトランスを絶縁する為に”PCB”を使用している物も有ります。また漏電の元因にもなります。
照明器具が中々点灯するまで時間が掛かるようになった。
*この元因は色々有りますが、周囲の温度が極端に低い場合または、グロー式の時なはグロー球が古くなり中の接点が鈍くなっている等が考えられます。直接大事故につながる故障では、有りませんが早めに交換する事をお勧めいたします。それと照明器具と蛍光菅の相性も考えられます。
パソコンが多くなり専用のコンセント(電源が)ほしい!
*パソコン用コンセントは分電場から専用のブレーカを設置してそこから専用回線で各パソコンの電源として供給します。またプリンター等周辺機器は別回路とパソコンの回路は基本的に分けることをお勧めします。またOAフロアーなど電源線、LANケーブル、接続ケーブル等フロアー自体の下を通線することで後から配置換えなどで机などを移動した時にOAフロアーであれば自在に電源線、LANケーブル、接続ケーブル等を簡単に配線変えや、床から引き出し等移動したパソコンに接続ができます。
電気料金がこの頃多いような気がする?
*これは建物の配線の一部で機器及び電線が漏電している可能性があります。また古いタイプの冷蔵庫エアコン、或いは昼間点灯している外灯等が考えられます。何れにしろ電気の漏電などは重大な事故に結び付きますので早急に漏電ヶ所を特定して改善をして下さい。
電気保安協会(電気主任技術者)から指摘があったが意味がよく分らない!
*電気保安協会とは、受電容量が50K以上で高圧(6600V)で引き込んである需要家を対象に電気の保守管理業を行う協会です。受電容量が50K以上で高圧(6600V)で引き込んである需要家に対してはこの業務は義務化されております。これ以外の50K以下の場合はこの義務は有りませんが低圧受電で有っても出来れば年に2〜3回は専門の電気屋さん或いは保安協会に電気の検査をお願いして下さい。また指摘事項は強制力は有りませんが使用機器の期限切れや、変電所内の汚れトランスのオイル漏れ或いは使用機器の時代的性能等そのままでは近い将来事故に発展しそうな項目については電気主任技術者(電気保安協会等)と話し合い早めの対処を講じられた方が賢明だと思います。
キューピクルの容量を上げたいがどの位掛かるかまたどの様にしたら良いか分らない!
*このキューピクル容量を上げると言う事は、二つの考えが有ると思われます。一つは将来を見越して”容量を上げる”と言う事。もう一つは今現在容量がほぼ一杯だかた容量を上げると言う事。前者の場合、将来どの位負荷が増えるかを計算してその増える負荷の1.5倍から2倍位考えた方が良いかと思われます。後者の場合は電気主任技術者(保安協会等)からの指摘があった時に初めて認識する事だと思われます。その様な時は将来容量が増えることも考慮して決めてください。やはり前者の時と同じで負荷の1.5倍から2倍以上位考えていた方が無難と考えられます。ここから工事料金及び電気料金をご確認下さい。料金表の合計位が目安となります。
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